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2012.03.11 (Sun)

【冬合宿】どうあがいてもドラえもん【一日目】

期末テストを無事だったりしなかったりであれから一ヶ月、春休みも折り返し地点を過ぎたこの頃。

そう、冬合宿の季節です。

今年はかなり絞った人数で行きましたが、ギター部は毎年冬合宿に行くと誰かしらが怪我をするという、どストレートに怖いジンクスがある訳ですが、はてさて。


今年はいったいどういった感じだったのでしょうか?


新三年生視点(と言うには語弊がありますが)、始まっちゃいます。


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3月4日、午後7時半ごろ、自宅にて。

冬合宿にいく夜行バスに乗るための集合は新宿に9時。


まだまだ時間に余裕があることだし、暇つぶしにギターでもメテオしてみようかなんて考えていたその時に。






携帯電話が、鳴った。

























タッタラ「かっしーが乗り遅れたから新宿集合で頼んだ。」

俺「かwwwしwwwwやwwwwまwwwww」







流石ですねかっしー。期待の1stの新星は格が違います。


まったく仕方がない奴だなー東大宮と大宮を勘違いってどういうことだよと、8時頃に俺も家を出て新宿へと向かいます。

確か集合場所はJR新宿駅西口だったかな。







9時到着「中央西口」


















ごめんかっしー、バリバリ間違うよな。


惜しい、実に惜しい。「中央」の文字さえなければ予定時刻通りに到着したドヤァコンマスの姿を見られたというのに。

場所的には正反対なんですけどね。


駅員さんに蔑んだ目で見られながら(被害妄想)、説明を聞き、無事に到着してみんなから蔑んだ目で見られました。

やれやれ困ったものです。




120304_2256~01
↑夜行バスにて、副管理人。彼はこの後ろっぺ先輩に果敢挑み、1勝1敗の屈辱をそのDSに刻む訳である。












特に面白味も睡眠時間もなかった9時間程のバスに揺られて辿りついた長野県。


不安で一杯ですよね。





厳つく雨が降ってるから!






天気予報的には雨だったんですよ到着日。斑尾の時点で、


『麻雀合宿IN長野-その時国士がツモった-』

を覚悟するくらいには降ってました。



それでも僕らが行くのは戸叶、じゃなくて戸狩温泉。
きっと天候に恵まれるはずです。


余談ですが、上の言い間違いは二泊三日全行程でちょくちょくみられました。何故来なかったんだトカノー。







少し脱線しました。予定通りに戸狩温泉に到着。

全員荷物を下ろし、ペンションまで歩きます。



俺「どれくらいだっけ?」

タッタタラ「徒歩3分だって。」









結論から言うと嘘でした。



唐突に始まる山登り。

小雨の中何が悲しくてプチ登山をするのか、その意味を見出すものなど誰もいる訳がなく。


道中あったゲーセンを見て、





はなめがね「行きてー。」

副管理人「行きてー。」

俺「あれはレトロゲーが熱い。」



なんて会話も宿泊所からの距離を考えれば風の前の塵に同じだったり。





曲がれども曲がれども見えるのは曲がり角の不毛な雪壁に囲まれた道をえいこらえいこら。

みんなの心が折れるかと思ったその時。



タタタッタラ「あれかな?」

サトゥー「あれであってくれ。」

俺「あれであってくれ。」



















色彩の宿かのえ「残像だ。」




というやりとりが睡眠不足と歩き疲れて朦朧とした頭で3回はあった気がします。


120305_0712~01
↑登山途中の新2年二人。後方に新3年が三人。










やっとこさ到着。

アーリーチェックインが出来なかったため、待合室に荷物を置き、インナーに着替えて宿の人のバスでレンタル所までDriver's Highです。


レンタル所はいろんな意味で適当な感じでしたが、それはまた後日。
各々好き勝手に靴とウェアと小物類を借りて、ゲレンデへ出発。


IMG_0529.jpg
↑この時の写真がなかったので、最終日の集合写真その1。撮影者のサトゥーは欠席です。










IMG_0519_20120311014811.jpg

やってきましたペガサスゲレンデ!!

微かな小雨が気になりますが、許容範囲でしょう。


今回ははなめがね師匠率いる新二年スキー連合に対して、新三年なんちゃってボーダー同盟でお送りします。


はなめがね師匠が初心者の新二年勢にスキー道を語ることから始めたかは知らないとして、一方その頃ボーダー勢はサトゥーだけが初心者。


ここはきちんと教えなきゃいけませんね!




速攻はぐれましたが。




ナーシマの「まず俺らが教えられるだけに慣らさないと」という言葉に惑わされた末の悲劇でした。

ごめんなサトゥー今度ナーシマをマウントポジションしていいぞ。






そんな感じで午前はひたすら慣らしてました。

一回ナーシマと二人、上の方のリフトまで行ってみたりもしましたが、一寸先は白い闇というか、霧が酷い上に雪質も良くなくて、油断すれば崖から飛び出してセルフ上級者コースを創り出しそうな雰囲気。

まだまだフライアフェイする気はないので安全転倒を心掛けて下まで転がり落ちて行きましたとさ。



IMG_0527.jpg
↑サトゥーの昼飯。特に寒い日のゲレンデ補正がかかったご飯の美味さは異常ですよね。






気を取り直して、午後の部。

とは言うものの、俺とナーシマは隣の※オリオンゲレンデまで武者修行に行ってたので、ペガサスに居た他の人の様子は知りませぬ。


※戸狩温泉は大きく分けてペガサスゲレンデとオリオンゲレンデで構成される。上でも繋がっているし、シャトルバスも無料で利用可。



ナーシマは回転を、俺はターンをひたすら練習してましたね。

誰かさんは派手に転んで吹っ飛んだニットとゴーグルを、女の子がわざわざ拾ってくれたそうですが、いろんな事情で声をかけ損ねたそうです。
その辺の詳しい事情(笑)は興味があったら聞いてみましょう。



休憩がてらにクレープをナーシマは二個、俺はブルーベリーを撒き散らしながら喰らい尽くしてペガサスの方に戻ったのが三時過ぎ。

それからも滑りまくってましたが、他の人はレストハウスで休憩してたみたいですね。





さて、ここで話が変わりますが今回の宿泊所である色彩の宿かのえ、1つ特徴的な部分があります。
むしろ、これがあったからこそ俺とタタタタラと絶賛留学ボーイは宿を決めたのです。

と言うのは、冊子のかのえの欄のある項目。






ゲレンデまでの距離:滑走4分













そう、滑って帰れるのです!!!




他のペンションなりホテルが『徒歩○分』や『送迎バス○分』と書いてる中の『滑走4分』。
こんな熱いビート、ギター部ならノるしかありませんよね。






帰り道は林間コースという感じでした。

「レースだ!!」と真っ先に飛び出して滑走途中、

「おいダーハラ全然速くないじゃうわっ・・・・」



というナーシマの声が右後方から聞こえた気がしましたが、きっと気のせいでしょう。

つい右に寄せて壁につっこむように誘導したようなのもついでに気のせいなんでしょう。



正確には「レースだ!!【ただし妨害ありな!!!】」と言ったのでたぶんセーフです






無事にレースで一位を勝ち取り、宿の方で温泉で茹でられて、夕餉の鍋を頂き、とりあえず今日のイベントは終りました。

しかし、ここで問題が一つ発生。



今回、新二年4人、新三年6人の編成なんです。

しかし、取られてる部屋は5人部屋二つ。

でも、ここで新二年に新三年を一人混ぜてあらゆる意味で気を使わせるのはよくないだろうと、布団だけ貰ってきたんですよね。


五人部屋に六枚の布団。



俺「どう敷く?」

ナーシマ「ここをこうしてこうすれば・・・・」

タッタラ「駄目じゃね?こうすれば?」

俺「五枚だな。あと一人は?」

サトゥー「ドラえもん。



全員「ドラえもん(押入れ)っ!?」











碌に寝られない夜行バスで長野に降り立ち、

滑走4分という立地のせいで登山をすること20分弱、

初日のゲレンデで転がりに転がって、

それらがやっと温泉と夕食で癒された所で、





辿りつくはドラえもん(押入れ)。






とてもとても人の所業とは思えません。
鬼です。鬼がいます。







そういうことで面白いからと言って人の在り方をネタにしちゃ駄目だよこの案は却下(当たり前)されました。


最終的に重なってでも適当に敷くことで落ち着きました。



一段落したところで、ナーシマが「滑らない話しようぜ!!」と言ったところから俺の記憶はありません。後から聞いたら九時くらいには全滅したらしいですね。



こういう感じで、楽しい楽しい冬合宿は愉快な滑り出しを見せたのでした。




余談ですが、同日午前3時ごろ、サトゥーはろっぺ大先生によるソロいびきで眠れず、自主ドラえもんしたそうです。寒くてすぐ諦めたらしいですが(笑)皆さんもドラえもんするときは防寒対策をきちんとしましょうね☆



→next「二日目


管理人 よっちゃん
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