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2011.12.17 (Sat)

定期演奏会



思えばこの一年間、いろいろありましたね。














まず地震でカモ先輩ちっぷ先輩う゛ぁるのふ先輩ミヤネ屋他一人を含むバンドが出るライブ流れました(笑)

笑いごとじゃないのに笑うしかない不思議。
これから二年生として頑張るぞ、という矢先の出来事でした。

そのせいで新歓の日程がぐちゃぐちゃになって困ったものの、みんなで新入生歓迎のための春コンの計画を練りました。知っての通りあまり良い結果にはなりませんでしたが、編曲、チラシ配り、春コンとためになったことがたくさんあったと今は思えます。
とは言うものの、今年は一年生が優秀だったのでほっと胸を撫で下ろしたものです。


独奏会もありましたね。
支部長命令で二年は強制とのお達しがあり、みんな弾きました。
それでも、OBの先輩から「レベルが落ちた」と言われたのも一つの結果でしょう。
来年の三年生は(おそらく)(たぶん)(断言できないけど)強制ではない(はず)らしいですが、定演も終わった今改めてソロギターを練習してみるのもどうでしょう?
もう今ほどギターを触れる時間はなくなってしまいますから。


夏合宿は部活を語る上でははずせませんね。
4泊5日の日程で河口湖近くの民宿まで練習しに行きました。
みなさん楽しかったでしょうか?

俺はいじっちの彼女作りの際のあの妙な一体感が未だに忘れられません。

ただ今年は楽しかったがぬるすぎて後期がやばかったとの反省の声もちらほら上がってるので来年はもう少し真面目に練習しましょうか。


後期はひたすらにヤバかったですね。
学科のレポート責めもさることながら、一か月前までに全曲の譜読みが終ってないというぎりぎりの闘いに身を投じる羽目になりました。火木金土日練って何それ六文字熟語?


来年こそは。

日曜練ダメゼッタイ。

10時間ギターダメゼッタイ。







それでも、何だかんだで本番というのは楽しいものです。


定期演奏会は楽しいものです。




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12月11日、早朝。


定期演奏会当日、集合は光が丘駅に8時半。


前日に皆既月蝕を堪能してしまったものの、朝暖房が付くようにタイマーをセット、目覚ましもセット、携帯のアラームもセット、朝食も用意するという本気ぶりで前日は寝ました。


寝たんですけどねぇ・・・・。




(´∀`;)寝たのになぁ・・・・・

7時半段階で西葛西駅では時間的にギリギリというところです。

まぁたぶん間に合うだろうと楽観的に考え電車を乗りこなして行きます。









8時20分、光が丘着。

















(´∀`)ほぅら間に合った(笑)

ガシミヤキャンパス集合時刻10分前にガシミヤ駅ならいざ知らず、駅集合でこの時刻なら文字通り余裕のよっちゃんです。

眠い目をこすり、地図を見てIMA側の出口方面へ歩き出します。









結果から言うと逆だったらしいです。


この失態のせいで、途中合流したモリタカ先輩とワカイと俺の三人は東館(集合は中央館)の端まで探検した後、オリエンタルウィンドとなってさり気無くCross Roadしたら白い目で見られるという屈辱を味わうことになったのです。遅刻じゃない道に迷ったんだ信じてくれ。




ちなみに、この日俺らを除いて定刻には全員揃っていたそうです。


さらっと書きましたがギター部でこれは異常ですね。

みんな熱でもあったんでしょうか?ハセベさんしかそういう話は聞いてないのですが。




4Fのホールに荷物を置いて、楽器の搬入です。

一年生と二年生数人を下のトラックが来る駐車場へ送り込み、さぁ高みの見物だと余裕ぶっかましてたらホールのおっちゃんにエレベーターに搬入されて出荷されてしまいました。サボったっていいじゃないかコンマスだもの。


輸出先の駐車場ではかも先輩がトラックの誘導をしていました。


例年通り、どうやら先遣隊は迷子になったようですね。
一年前の俺らを見てるようです。


トラックが来てからはサクサクですね。
ギターメテオには細心の注意を払い、続々と来た先遣隊達と一緒に搬入エレベーターにギターその他を積み込みます。




一通り運び込むのは終了したので、いよいよ舞台のセッティングです。
音の大きさを確認して、曲それぞれの椅子の配置を座って確認してバミっていきます。

そうして、いよいよ最後の合わせ練です。

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↑見守りに来てくれた四年生の先輩方








ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ


本番は大丈夫なのでしょうか、という出来です。ロシア冒頭でのアルトの健脚っぷりが特に酷かったです。

こうして全員に「やばくねこれ?」と言う一抹の不安を植え付けて、時間は進みます。


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↑最後の練習風景

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↑お昼時、楽屋での様子

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↑俺もネクタイをしっかり締めて臨むとしましょう。












――――本日は、芝浦工業大学ギターアンサンブル部第48回定期演奏会にお越し頂きまして真にありがとうございます。

私、本日の司会を務めさせて頂きますギターアンサンブル部前年度コンサートマスター、ヤマダと申します。

よろしくお願い致します。――――――――――――












いよいよ、始まりました。


ヤマダ先輩のMCの裏では、次の演奏のため部員達が並んで落ちつかなさそうに整列しています。

第一曲目の「春よ、来い」を演奏し終わったばかりのせいというのもありますが、この緊張とワクワク感が折り混ざった空気をほとんどの人が感じたことだと思います。








――――さて、次の曲は『人生のメリーゴーランド』です。

『人生のメリーゴーランド』は、スタジオジブリの映画「ハウルの動く城」の挿入歌として久石譲さんによって作曲されました。久石譲、独特のレトロな雰囲気がクラシックギターの音色にとてもマッチした編曲となっております。

なお、この曲七人の小編での演奏になります。迫力は全体と比べると少し劣りますが、一人一人の音色がより鮮明に聞こえてくるでしょう。

それではお聞きください。――――――――――――





















そうして、一部は終りました。
四年生をあれだけハラハラさせたものの、振り返ってみれば大分よかったらしいです。
特にカノンの1stは輝いてたとか。必死で弾いてたのであまりピンとこなかったりします;







10分の休憩を挟んで、二部の開始です。

第二部はデュオオンリーでそのトップバッターは俺とナーシマの『START』です。

ちっぷ先輩からエレアコを借り、程良く緊張しながらの入場です。


金曜連の時に録音して反省した点を踏まえて、爽やかさを意識しながらスポットライトが当たる中、音を投げかけました。






ステージでの演奏はとても楽しかったです。
音響板のおかげか、いつもより調子もよく、大きく軽やかに音をだせていました。

ナーシマも良い感じにソロを決めてくれましたしね。

これを弾ききればもうきっと思い残すこともない・・・・・・・・・











......からんころん

















新規
↑砂糖作。スタイリッシュ☆ピック拾い。





たぶん、あの時俺が落としたのはピックだけじゃないですね。
ハナシマに合わせる顔がないです。










俺が地の底よりも地獄の底よりも凹んでいる間も曲目は進みます。

次にう゛ぁるのふ先輩とモリタカ先輩のちぃ↓さんぽ↑から『ほのか』。

その次にダーク♂支部長といじっちの『三千院』。

そして、アンケートで一番高評価を貰ったう゛ぁるのふ先輩とちっぷ先輩の『Rui』。


今年はデュオの比率が多かったですが、OBの方々はどんな印象を受けられたのか少し不安ですね。











そうして迎えた最後の部です。
この部は学年小編と全体合奏で構成されてますね。

最初は一年の『エンターテイナー』。うめぇ。

次に二年生の『Cross Road』。しょっぺぇ。

安定の三年生の『情熱大陸』へと続きました。評価はアンケートを見ましょう。








――――さて、次は全体演奏に移らせて頂きます。

まず、一曲目は『エスタンシア』です。『エスタンシア』とは、アルゼンチンやチリに見られる大規模農園のことをそう呼びます。

そこでの色恋沙汰をバレエにし、組曲にしたものがヒナステラ作曲のバレエ組曲、『エスタンシア』です。

一番「農園で働く人々」、二番「小麦の踊り」、三番「大牧場の牛追い人」、四番「終幕の踊り(マラン↓ボ↑)」を演奏致します。

最近ではベネズエラの若手指揮者、グスタボ・ドゥダメルが積極的に取り上げているせいか、人気もじわじわ高まりつつあります。

NHK交響楽団で演奏されたり吹奏楽でも人気のある曲なので、今回はギターアンサンブルで挑戦しました。

ラテンのリズムでとにかくド派手な曲なので、弾いている人も指揮を振っている人も、聞いている人もみんなが楽しい曲になっていると思います。

続けてお送りするのは、久石譲作曲の、オリエンタル・ウィンドです。

お茶のCMに使用されている楽曲で、優雅で壮大な曲です。

編曲者がこの曲を聞いた時日本の巡り巡る四季を感じ取り、その点を編曲に生かせないか、ということで和音、ベースラインに変化を付け、同じメロディーでも印象が変わるような編曲をしたそうです。

曲が進むにつれて、白黒だった曲が彩を増していく、そんな雰囲気をもった曲になっています。

それでは、二曲続けてお聞きください。――――――――――――








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こうして第48回定期演奏会は幕を閉じました。


いざ終わってみると、なんだか妙な寂寥感があります。



ご来場してくださったお客さんに挨拶をして、後片付けをして、撤収。
















酒が飲めるぞー!!!


定期演奏会後恒例の打ち上げです。
みんなで池袋へと移動。

全員が揃ったところで宴が開かれました。


モリウチさんからピッチャーで頂いたカルアビール(つまり泡だけ)を片手に、(ノムラさん曰く、「グラスを傾けて注がないと駄目」)鍋をつつきます。隣のタタタラは師匠からミリタリーバンダナを貰ったらしくとてもご機嫌でしたね。





良い感じに出来あがってきたところで。



頼んでもいない品物と今まで一緒にいた時間で出来た負債を綴った紙を一緒に無理やり後輩から先輩へと押しつける悪習が始まりました。



※曲解解釈はほどほどにしましょう。


先輩方には喜んでもらえましたかね?各パートわりと真剣に考えて上でのプレゼントなので少しでも足しになれば幸いです。



役職の引き継ぎもありました。
俺もこれでとうとう大宮コンマス(笑)からコンマス(笑)にランクアップです。
どうしても抜けない(笑)の文字が恨めしいですね。

部長はタネタニ、支部長は○川、大宮コンマスはコーバーと滞りなくシフトしましたが、どうしましょう。


Web管理人の後継者も探すべきでしょうか?

だれかやってみたい人がいたら一報よろしく。いなかったら来年の一年から見繕うかぁ。



飲み会後はカラオケ組とその他で解散しました。

俺はタタラコース組でカッシーとスズッキーとタタタラと顔面蒼白なヒラノ先輩と電車に乗りました。
とりあえず、ヒラノ先輩は無事に帰れたようで何よりでしたね。









あれから、5日。
こうして文章に起こしてみましたがどうだったでしょう?

練習は本当にどうしようもなく辛かったものの、定期演奏会本番ではそれなりにみんな楽しんで出来ていたと確信しています。

これから春まで(全体としては)練習はないので、たっぷり羽を休めてください。
かといって、休みすぎて単位のメテオには気を付けてくださいね。


それでは、皆さん。
また部室で会いましょう。

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管理人 よっちゃん
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