2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2011.10.31 (Mon)

危機感となめこと魔界のコントラスト

とりあえずいろんな経緯を省略しつつ、書いて行きましょうか。

日曜日、すくぁる先輩と師匠の三人で某A学の学際にギターアンサンブルの演奏を聞きに行ったんですよね。
今回は支部長が肺をやっちゃったのかリタイアです。


表参道駅に集合して入場した訳ですが、流石天下の行進曲大学五人衆が一人、A学です。


活気が段違いです


アレに比べれば芝祭は「戦闘力5か・・・ゴミめ。」と一蹴されても納得せざるをえません。
かたや女の子は当然として、いろんな人たちが大勢見に来る有名大学、一方そのころ儚い人数の地元民と身内で構成された工業大学。涙がちょちょ切れちゃいます。


今更ですけどね。そんなのは予想がついていたことです。
問題はそんなことじゃないんです。


----------------------------------


キャンパス内の何号館か、屋内の三階の教室で、演奏会は行われていました。

ギターアンサンブル部とは言ってもアンサンブル部門とバンド部門に分かれた部活らしく、発表は各部交互という形。最初の一部はアンサンブルの人たちです。

教室に入って思ったのがまずギターの扱いです。
ギターはギタースタンドで置かれ、床に置くのもきちんとみんなで揃えてありました。
うちも部室にそれだけのスペースが欲しいですね。


演奏は正しく、「アンサンブルしている」と言うのが正しい表現でしょう。俺が聞いた合奏曲は全部で9曲ですが、練度が段違いです。Kanonの小編演奏もありましたが、その素晴らしい演奏は皆1年生だけだったそうです。

弾けるとか弾けないなんてのは問題外、強弱をつけ、緩急をつけ、息を合わせ、ギターを鳴かせたそれらの演奏にかなり衝撃を受けました。
練習頻度も週二とうちと変わらないらしいです。


何でここまで差がついてるのでしょう。



あまりにショックでかなりテンションが下がりました。先輩二人も同じような気持ちだったらしいです。


思うに、うちの部活は『弾ける』というレベルをかなりお粗末なラインに設定しすぎてる気がします。
つまり、『楽譜さえなぞれればOK』という風潮です。

勿論、これは俺も含めた上での問題です。

しかし、その下の下の最低限のラインでさえ守ることができているのか甚だ疑問です。
定演がもう目と鼻の先のこの時期にメトロに合わせられない、音が小さい、強弱がつけられない、前を見て弾くことが出来ない、部活に来ない、だから弾けない。

かなり辛口にコメントするなら、『ズレない分、まだギタープロの自動再生のほうがマシ』でしょうか。


そうした原因には、これは完全な俺の推測ですが、個人練習の足りなさと達成感の無さが関係してる気がします。

合奏は当然一人で出来るものではないです。本番で十全の発表が出来るなんて嘘ですからある程度を求めるなら構成している演奏者全員の最低レベルをそこまで持っていかなければいけません。


つまり、誰かがどんなに練習して、満足したとしてもどこかがどうしようもなかったら全体がもうダメなんです。


言うまでもなく、個人練習で成果を出すのは欠かすことができないものです。しかし、実際に合わせると、どこかの誰かが、どこかのパートが、練習していないせいで弾けている人も楽しくない、『進歩している気がしない。』

そういうのが積り積ると、個人練習していない人は当然として、してた人もモチベーションが下がってしなくなり、悪循環に陥ります。


俺もコンマスです。弾けていなかったらこれからの時期、嫌で嫌で嫌で仕方なくてもハッキリと注意をします。
でも、曲の中に表情を出すとか、綺麗な音を出すとかそういう一歩踏み込んだ、聴衆の立場に立った演奏をしようとするなら強制をしたとしても何の意味もないんです。


そういう訳で、俺は俺の責務を果たすとします。


--------------------------------


戯言めいた繰り言はここまでにしましょうか。


A大学の人ごみと演奏で危険域まで元気を掻っ攫われてしまいましたが、本来アンニュイな日曜日に集合したのはそれが目的ではないのです。


魔界Tシャツ作成企画、始動。


いつだったかの火星大のライブの時から考えていたことです。
三人で渋谷のユニクロでTシャツを購入。
ラーメンの大盛りを黒ウーロン茶で流し込み、俺の家へ。

一人暮らしを始めて1ヶ月、初めてのお客さんです。


布団完備、すくぁる先輩の命で64の準備もバッチリの物件となっております。

長い夜になりそうだぜ…と考えながら家に到着。

荷物を置いて、

鞄を開けて、

ケーブル類を取りだして、

コンセントとTVにつないで、

TVの電源を付けて、

カセットを入れて、

いざ、尋常に勝負。








5回くらい蹴った殴ったの大乱闘をした後に、ギター練習会の始まり。
バイキングマンは良い曲ですよね。師匠が「左手がっ・・・・!!」と弾き終わった後に呻いていました。
速過ぎる曲を弾くとよくあることです。


一通り曲の練習をした後にやっと本題のTシャツ作りへ。

各々まずデザインを考えます。
あまりにはっちゃけると当日、成層圏を遥か下に見て浮いてしまい、かと言って無難すぎると誰にも気づいてもらえないというハードモード。
かなり絶妙な匙加減が必要とされるのです。


と、ここですくぁる先輩の

「理系っぽいのを作りたい。」

との鶴の一声でデザインの方向が

魔界

学科


へシフト。教科書でそれっぽいのを探す作業の始まりです。

作成風景
↑作成風景。

闇ピロティ
↑闇建築Tシャツ

回路
↑通信Tシャツ

俺がどんなものを作ったかは運が良かったら当日に見られるでしょう。



いやぁ楽しかったですね!!
当初の目的も達成し、無事に解散。





と同時に集合、魔界鍋大会勃発。


シャツを作らば鍋まで、なんて諺もたしかあったような気もしますしどうせならやっちゃいましょう。

そういう訳で徒歩10分弱のイオンへ。
食材集めの長い旅が始まりました。

とりあえず俺は鍋童貞なので、熟練している先輩二人の下で勉強です。

もやしとか豚肉とか白菜とかをかたっぱしから制圧していきます。

うどんと魔界カルボナーララーメンの素を買ったところで、師匠が何気なくなめこを籠へ投下。
精算して帰宅。


準備を始めましたが、ここで問題発生。



なめこ

すくぁる先輩「・・・うわぁ!ちょっとハラダそれ触ってみろよ」

俺「どうしたんですか?…うわぁ!」

師匠「・・・うわぁ!○○○じゃねぇか!!!」



なめこってめっちゃヌルヌルするんですね。

また一つ賢くなった気になりました。

なめこ
↑vsなめこ


そして、出来あがったのがこれ。
鍋

流れ出した血がグツグツと煮えたぎったようなスープ、
中央に飲みこんでやるとばかりに存在感を醸すなめこ、
触れたら突き刺さるようにばら撒かれたもやし、
それらに紛れて虎視眈眈とこちらを狙う白菜、鍋の底で息を潜めている豆腐、
そして、それら全てを取りはらった時にやっと姿を現すホムンクルス(豚肉の塊)・・・・。



どこからどうみてもキムチ鍋です。

なめこの奴、あれだけ○○○扱いされたのに凄い美味かったです。次回のなめこ鍋が内々に決定された瞬間でした。


そんな楽しい夜でしたが、ただ一つだけ、不満があったりします。


カスタムロボ、V2が欲しかったっ・・・・!


管理人 よっちゃん
スポンサーサイト
22:32  |  未分類  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sgeblog.blog96.fc2.com/tb.php/114-6167813c

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |